広告塔としての自分について考えてみます。
と、これについては、開業するまで考えてもこなかったことなので、どういう風に扱うべきなのか、判断しかねています。
HPやこのブログも広告としての自分が「働いている」場です。
どういう風に魅せなくてはならないのか、ということについて考えるのは、とても苦手ですし、得意でもなく、また、あまり興味が持てません。
結局、「医師としての自分」や「カウンセラーとしての自分」「経営者・院長としての自分」「家族・個人としての自分」がきちんと成立していれば、「広告塔としての自分」はうまく成立するのではないか、とも思っていますし。
広告塔としての自分について考えるというのは、「(不特定多数の)他人から自分がどう見られているのか」について考えていくことでもあるのですが、うーん、難しいですね。
しかし、ブログはなんとか続けていきたいと思っていますし、自分の意見を内外に伝えていきたいとも思っているので、まぁ、それが「広告塔としての自分」について考え、行動しているということなのでしょうか。