おはようございます
正月休みも終わり、働き始めました
働く前は「また仕事かぁ」など思っていましたが、働き始めるとすんなりリズムを取り戻すことができました
腰の痛みもだいぶ良くなりましたが、しかし、椅子に座っていると腰が固まってきて、立ち上がるときに痛みが走ります
11月末から発症しているので、後1〜2ヶ月はかかりそうですね
その後、ストレッチ期間を1〜2ヶ月もうけ、自重筋トレを7〜8月から始めようと思います(ここで宣言した方がやれるだろう、と)
FitBitを購入し(案件ではないです)、腕時計と体重計を揃えました
精神科医として、きちんとしたものを言えるようになるのは50代以降、70代に完成形があると思っていて、70代の時に健康でいられるように、今から食生活や生活習慣には気をつけたいと思っています
その一環で2020年6月5日から禁酒しているのですが、でも、人間どうなるか分かりませんからね。ぽっくり死んでしまうこともあるので、まぁ、そこら辺は今を楽しみながらぼちぼちやっていきたいです
YouTubeでは新年の抱負を述べました
youtu.be
また、面白い記事があったのでそれもここでシェアしようと思います
以下、他のところで僕が書いた記事
新聞メディアは財務状況厳しく、不動産ビジネスで赤字を補填している状況です
しかし、丸の内ビルを抑えていても、リモートワークが進む中、企業は高い賃貸を回避するようになるでしょう
そもそも有力企業はITビジネスですし記事にもあるように、5〜6年で新聞のビジネスモデルが破綻し、今の張子の虎を維持できなくなると思います
テレビも似たような状況になるかもそうした中、マスメディアが崩壊した後、溢れた人の行き場はWebであり、YouTubeであり、インフルエンサーになるインフルエンサーとは「信頼を感じられて、人の深い部分に影響を与える人」「自分の代弁者」「自分のスタンスや意見を明確に表明できる人」のこと
(どこまで僕ら個人のストーリーを開示するのか、議論をしておくべきでしょう)精神科医YouTuberは事件が起きるたびに「精神疾患の偏見を減らす」「正しい医療情報を届ける」役目を担うべき今はその準備期間ですあと5〜6年で大きな変化が起きます!
精神科医YouTuberの役割
・精神障害に対する偏見の解消
・啓発による病気の早期発見や支援、予防
・心理教育による治療効果の向上
・誤情報の流布の防止
注目される時
・社会的な犯罪があった時
・芸能人など著名人が病気を告白した時
・自殺や引きこもり、虐待など社会問題が注目された時
まぁ、そんな感じです笑